◆フィトンチッドまみれ。
金〜月で大学の演習林に実習に行ってきましたー。 わー、休みを挟んで行われたせいで次の土日まで休み無しだぜー。 いえーい、必修単位だからって風邪ひいてるのに頑張って行ったおかげで更に大変なことになりそうだぜー。 主に俺の体調が。
実習の内容は森林測量、樹種同定、森林調査の3つ。 樹木同定は敷地内をぶらぶらと歩きながら葉っぱを採集して木の名前、特徴の解説があっただけでメインは測量と調査でした。
測量は工事現場で良く見かける2者間の斜面距離、角度、方角を測定するものです。 紅白のポールを持った人を小型の望遠鏡で観察するような奴ですね。 最近はレーザーとかが使われるらしいですけれど森林内だと役に立たなくなることがあるそうで、望遠鏡とコンパスと高度計が組み合わされたような器具を使います。 名称は「コンパス」で良いのかな? そう呼んでいたような気がするけれどどうなんだろ。
森林調査は測量した一定範囲内の樹木の樹種、胸高直径、樹高を調べるものです。 樹種同定は樹木の特徴から判別。 胸高直径は直径テープで測定。 樹高はまっすぐ伸びた針葉樹の場合は超音波測高機「バーテックス」で、広葉樹のようにまっすぐ伸びるとは限らない樹種に対しては測竿を使います。 バーテックスは自動で樹高を計測してくれる優れものです。 でもグネグネしたような木には向きません。 一方、測竿はどんな形状の木でも測ることができます。 ただし測竿を伸ばすのに手間がかかること、目視で測定しなければいけないので誤差が出やすいという難点があります。 目視で測定するのはかなり難しく熟練しないと正確な値は出ないと思います。
と、3泊4日実習に明け暮れていましたがなかなか楽しかったですね。 こんなに楽しいなら山に引き篭もっていたいですね〜。
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