部室で「俺はエロゲが大好きだー」と叫んだ男の戯れ言

このブログは80%の虚勢と15%の冗談、そして5%の嘘で構成されています。

聞いてアロエリーナ♪

なんだか最近家事を押し付けられるようになってきたんだけどこれはどういうことなんだろう?

今日は夕飯を作った。
まずは米を炊く。 手早く研いで、ジャーに米と基準まで到達しそうでしないぐらいのの水を投入する。 そしてそこに料理酒を加える。 何故か美味くなるんだよ、これで。 料理酒の量は多すぎるとご飯がしょっぱくなるし、焦げるので要注意だ。 後はスイッチを押して待つだけ。 全自動って良いね。

事前に、冷凍アジフライがあることを聞いていたので主菜はそれで決まり。 「では副菜は何にしようか」と思って、野菜室を覗くともやしを発見。 もやしのナムル。 これはビビッと来たね。 もうこれしかねえってぐらい来た。 レシピ知らないのに来たから不思議だ。
幸い、450ページぐらいの料理本があるのでそれを使って調べてみる。 調べて出てくるんだからすごいね。 この料理本、家を出るときは貰っていこう。 あげないと言われても強奪していこう。
で、材料を見てみると、葱が足りない。 ああ、そういえば最近我が家で葱を見かけないな。 味噌汁から葱がなくなって、代わりにみょうがが入ったのはいつからだったか。 「みょうがは味がくどくなるから嫌いだ」って言うのに構わず入れるんだから困ったものだ。 「美味しいのに」じゃないだろう。 料理全体の味のバランスを考えてだな、云々。
仕方がないので近くの24時間営業しているスーパーまで買いに行くことに。 他の料理でも使うことがあるだろうから買って損はないしな。

スーパーで葱を探すと数種類見つけた。
1.農家から直接仕入れた葱 ¥130
2.値段しか書かれていない葱 ¥100
3.福岡県産の葱 ¥196

…2はあれだろ。 中○産だろ。 なんかそんな感じがプンプンするよ。
でも、財布の中身と相談して2を選択。 金のない貧乏人は基準値を超えた農薬まみれの葱を食って生きていくしかないんだ… チェックは一応されていると思いたいなあ。
苦渋の選択の後、振り返るとそこにはキュウリが置いてあった。 ¥74(2本で) 素晴らしい。 最近、緑黄色野菜喰ってなかったんだ。 キュウリを喰うしかない。 さて、問題は調理法だ。
そこで本日2度目の電波受信。 キュウリの醤油漬け。 またまたビビッと来たね。 今度はレシピは知っているのが来た。 前回漬けてみて唐辛子が多すぎて別の意味で凄い飯の進む漬け物を作ってしまった俺に対する挑戦としか思えない。 リベンジするしかない。
意気揚々とレジに向かって会計を済ませようとするとキュウリの値段が¥97になってた。 急いで「¥74ってなってましたよ?」と伝えると間違いだったとのこと。 ふざけるな。 ギャップに萌えるのがヲタだがこんな差は要らない。 しかし俺の中でキュウリの醤油漬けを作るのは決定していたので今更買わないなんてことは出来ない。 そのまま会計を済ませ、帰宅。

帰宅するとうちのわんこが尻尾を振って待っていた。 ああ、そうか。 散歩の時間だったな。 だがしばし待て。 俺はキュウリの青臭さを撃退せねばならない。 まな板の上で塩と一緒に転がしてやって、食べやすい大きさに切り、更に塩をふりかけ揉んでやらなければならない。 キュウリがしんなりするまでの間にお前の散歩を済ませよう。

散歩が終わって餌と水を与えた後、キュウリの様子を見ると良い感じにしんなりしていた。 やはり散歩に行く前に済ませておいて正解だったな。
早速、醤油漬けの準備に取り掛かる。 醤油と酢を2:1の割合で加え。 そこに顆粒タイプだしのもと、砂糖、塩胡椒、ごま油、唐辛子を加える。 勿論唐辛子はへたを取り、中の種を取り除いて細かく刻んでおく。 そこにしんなりしたキュウリを加える。 あとは冷蔵庫の中で暫く漬け込んでおけばOKだ。

続いて、アジフライともやしのナムルの調理にかかる。 まずアジフライの方は鍋に油を入れ、加熱しておく。 十分な温度でないと揚がるまでに時間がかかりすぎてしまうからな。

次にナムルの方は鍋に水を入れ、更に酢を加えて加熱する。 ここで酢を使うなんて料理は初めてだ。 どうすが効いてくるのか楽しみで仕方がない。

油が180℃ぐらいになったら冷凍アジフライを投入。 パチパチと良い音しやがるぜ。 こっちはしばらく放置。

沸騰した希釈食酢に水洗いしたもやしを投入。 もやしって安くて良い食材だよな。 200gで¥25なんて他にないよな。

アジフライを放置していたらこげ茶色になっていた。 つか黒い。 しまった。 これは放置しすぎた。 これは俺のだな。 いくらなんでも家族にこんなもの食わせる気にはならない。 さっさと鍋からあげて、新しく冷凍アジフライを投入する。 以降繰り返し。

もやしが茹で上がるまでに合わせ調味料を作っておかなくてはいけない。 醤油、酒が1:1。 そこに砂糖、塩胡椒、ごま油、にんにくのすりおろし、短い千切りにした唐辛子を入れて完成。 そして茹で上がったもやしにあえて、刻んだ葱、ゴマをかけて完成。

3品出来てそこでようやく気づいた。 味噌汁がない。 なんということだ。 日本人の魂を忘れるなんてなんてことだ。 先祖の墓の前でごめんなさいと言わなければいけないぐらいの失態だ。 ごめんなさい。 いやそんなことより味噌汁は作らなくては。 玉葱と油揚げがある。 これだけあれば十分だ。 玉葱を切り、油揚げを切り、ぶち込んで湯を沸騰させれば後は味噌を投入するだけ。 時間がないから油揚げの下処理はショートカット。 味噌汁が出来るまでの時間は10分。 まずまずのラインだろう。

と、ここでまた気づく。 中身の分からない鍋があった。 開けてみるとそこには筍の煮物。 「何でこの時期に筍?!」なんて突っ込みをしたくなったが大切なのはそこではなくて副菜が事前に用意されていたということだ。 どうしよう。 やたらおかずが多くなってしまった。 うちみたいな下流家庭にこれは多すぎると思うんだ。 用意してあるんなら伝えておいてくれよ…

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何だか最近、弱ってきている気がする。
こういう時はたくさん食って、たくさん寝るに限る。そして少々の薬で対処。
QPコ〇ワがお勧めだぜ。

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