魔物のはびこる夜の森に、一人の少女が訪れる。
額には「332」の焼印、両手両足には外されることのない鎖。 自らをミミズクと名乗る少女は、美しき魔物の王にその身を差し出す。
願いはたった、1つだけ。
「あたしのこと、食べてくれませんかぁ」
死にたがりやのミミズクと、人間嫌いの夜の王。
全ての始まりは、美しい月夜だった。
――それは、絶望の果てからはじまる小さな少女の崩壊と再生の物語。
(カバー折り返しより引用)
かなり面白かったです。 流石は大賞受賞作。
あとがきのあとに解説文があって色々書いてあるので感想書く気が起きないけれど良い作品だと思います。 買えば良いとおもうよ。
特徴的な表紙イラストは聖剣シリーズのイメージイラストを描いた磯野さんのものです。 内容から考えて、この作品に萌え萌えなイラストって似合わないから最適なのではないかと。 表紙を隠さず読めるライトノベルって素晴らしい(笑
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ライトノベルライトノベル(Light Novel)とは小説の1カテゴリで、主に10代の中高生を対象とした、漫画・アニメ風のイラストを使用した娯楽小説である。近年では作品と読者年齢層の多様化が見られ、また作家の乙一、小野不由美などライトノベルと一般向け小説を両方出版する作