部室で「俺はエロゲが大好きだー」と叫んだ男の戯れ言

このブログは80%の虚勢と15%の冗談、そして5%の嘘で構成されています。
2007年06月29日 (金)

◆火目の巫女3巻読了

火目の巫女〈巻ノ3〉 / 杉井 光
 都に歌が響き渡る。それは火の地を持つものだけに聞こえる、初代火目・霞の鳴箭の音だった。 そしてそれに呼応するかのように赤い雪が舞い落ちる―。
 都に起こる異変の原因を突き止めるべく伊月は豊日と調査を開始する。 折りしも当代の火目・常和や御明かしの茜を育てた長谷部家より、千木良という女が指南役としてやってくるが……。
 御明かしたちの体に起こる異変、忌み字を冠する火護<し>組の新設、秘められた豊日の過去―刻々と変化する事態に伊月はどう立ち向かうのか!?
(カバー折り返しより引用)

段々と面白くなってる気がするな、このシリーズ。 今回の巻での見所は4章のシーンを切りまくるところだろうな。 良いところで切られると先が気になって仕方がなくなることがあるけど正にそれ。 「ああああ、そんなとこで切るなよっ! 先が気になるじゃないかっ!」と思わざるを得ない。 巧いなあ。
…内容に関係ないこと書いた気がするね。 技術的な見所を書いてしまったのか。 内容もいい感じですよ。 巫女さん可愛いし。

関係ないけどTRPGのシーン切りも多用したらこんな感じになってるのかなとか思ったんだけどそれってそのシーンで起こることを中断して他のシーンを行うってことだから…… あー、無理だな。 管理できねえ。 つーか同時進行となるわけだからパーティーが分散しないことにはこんなこと出来ないじゃないか。

ところで火目の巫女のあとがきを読み返していたんだけれど作者はどれだけ食べ物に関して書けば気が済むんだろ? 1巻では公園の鳩、2巻ではキムチに他多数、3巻では小麦粉…
そしてそれらに絡めて赤貧自虐ネタが繰り広げられる。 そんなに貧乏アピールしなくてもいいと思うんだが。
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まふ

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